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ホラー
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学校のおぞましい話 学校のおぞましい話
著/梅津裕一

発行日:2009年10月1日 本体価格:500円

 黒根学園には、七不思議よりも怪談よりも、はるかに危険な『おぞましい話』なる噂があった。人一倍、好奇心旺盛な一年生の菅原猫美は、まるで引き寄せられるようにして、その噂の一つ『ホルマリン漬けの生首』に興味を抱く。そんな彼女の前にある日、一人の少女が現れる。大きな黒縁眼鏡に、おかっぱ頭。肌が白く、まるで人形のような顔立ち。それは関わった相手を不幸にすると言われる三年の生徒、一条ニコだった。そして、猫美に警告する。──この学校の『おぞましい話』には近づくな。だが猫美は自分の好奇心を抑えられなかった。「好奇心、猫を殺す」ということわざを、彼女は知らない……。

 怪談とは次元の違うおぞましさ! 電子限定、著者渾身の学園オムニバス・ショートホラー!!


ホラー短編傑作選 兇 ホラー短編傑作選 兇
著/狂気太郎、青山祐、Thus、梅津裕一

発行日:2009年8月6日 本体価格:500円

 どうせ死ぬならみんなの前で派手に死のう。激増した自殺者対策に政府主導で始まったスイート・スーサイド・ナイトは、公開自殺の模様を放送する国民的人気番組。そこに出演して華々しい最期を遂げるのが七瀬紗央里の夢なのだが……『スイート・スーサイド・ナイト』著:狂気太郎
 勝てば賞金一千万円。借金で首が回らなくなった秋山理人が参加したのは、二人のプレイヤーが目の前に拘束された「マリオ」と呼ばれる人間の命を削り合う悪魔のようなゲームだった……『マリオ・ゲーム』著:青山祐
 宮本くんが好きな子は誰ですか? 学校でいつからともなく流行りだした〈携帯こっくりさん〉にその質問をした日から、小松原真利のまわりでおかしなことが起こりはじめる。こっくりさんとは何なのか? 連続する怪現象との関係は? ……『召喚 ~携帯こっくりさんの怪~』著:Thus
 ガリガリに痩せこけ、強烈な体臭を放つ貝木美衣は、みんなに「怪奇ミイラ女」と呼ばれ、クラスでいじめられていた。それを見かねて注意したことから、優等生でお嬢様の則子はいじめの中心人物の洋子と貝木の自宅を訪れることになる。だが、そこで二人を待っていたのは〈世にもおぞましい物語〉だった……『怪奇ミイラ女 ─学校のおぞましい話より─』著:梅津裕一

 最凶、解禁。気鋭のホラー作家四人が贈る電子限定、絶恐ホラーアンソロジー!!


シビトノクニ シビトノクニ 上・下巻
著/青山祐

発行日:2009年7月2日 本体価格:500円

 幼い頃に両親を飛行機事故で亡くしたマサトは、辺鄙な村に住む祖父と二人で暮らしていた。だが、十歳になったある日、そろそろ学校に通うべきだと、町の養護院に入れられることになる。最初は寂しさと戸惑いを感じていたが、施設でも学校でも一緒のアキラや、クラスで同じ班になったミキやシンジと心を通わせ、しだいに新しい生活にも慣れていった。そんな中、マサトたちが生き物係として掃除をしていた飼育小屋で、事件は起こる。可愛がっていた妊娠ウサギが他のウサギたちに惨殺されたのだ。警察や保健所はウサギが「何かの病気に感染した」と発表した。だがマサトは見ていた。死んだはずの妊娠ウサギが蘇り、仲間に復讐する姿を。それがただの病気などではないことを。しかし、その怪事件はこれから起こる悲劇の前触れにすぎなかった。そしてその悲劇すらも、絶望的な破滅の序曲でしかないのだが……。

 幼年期、少年期、青年期……死に侵された国の狂気と悲しみが主人公の成長とともに語られる、空前の暗黒ヒューマンドラマ!


ダリア ダリア 〜呪いのタトゥー〜
著/Thus

発行日:2009年7月2日 本体価格:500円

 その店のタトゥーシールをつけると願いごとが叶うんだって──。
 一部の女子高生のあいだでまことしやかにささやかれている噂があった。学校でその話を聞いた波多野愛梨は、放課後さっそくシールが売っている雑貨屋『ドロップ』へと足を運ぶ。願いごとはすでに決まっていた。顔も背丈も体形も同じ、彼女の双子の姉妹・英莉と、差をつけること。一卵性双生児というだけでも目立つのに、ふたりはこれまでずっと服装や髪型はもちろん通う高校から部屋の家具の配置まで、何もかも〈おそろい〉にさせられてきたのだ。ジンクスでも何でも頼りたい。愛梨はもう我慢の限界だった。右腕、肩の下あたりにつけた真っ赤なダリア。それに向かって彼女は願う。それが呪いのタトゥーシールだとも知らずに……。

 三つの願いを叶えるタトゥーが双子の少女の日常を破壊する……衝撃のラスト、予測不可!


デビル・ボード デビル・ボード 上・下巻
著/狂気太郎

発行日:2009年4月2日 本体価格:各400円

 ある財界人が主催するパーティーに招かれた各界の著名人十六名。彼らが謎の老紳士から余興にと言われて参加したのは『デビル・ボード』と呼ばれる悪魔のボードゲームだった。勝者の報酬は大願成就。だが、プレイヤーたちは自分の番がくるたびにゲーム盤の世界に吸い込まれ、凶暴な猛獣、悪辣なトラップ、強大なモンスターと「生身」で対峙しなくてはならない。ゲームでの敗北はすなわち、死を意味するのだ。次々と、無残に、あっけなく、死んでいくプレイヤーたち。そんな中、ホラー小説家の洞成一《うつおせいいち》は、小説での空想体験と病的な用心深さにより、なんとか死の危機を回避していくが……。
 鬼才・狂気太郎が悪魔的な筆致で書き下ろした最凶のデスゲーム小説!


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